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〇14Mシケタイの活動について 小テストの問題と解答例を現在作成中です。 09Mまでで作成されていた分野別問題集に13Mまでの内容を追加したものを作成中です。 〇5/11(水)に先生に聞いた話 奇抜な問題は出さないから普通に勉強してくれれば大丈夫。授業冒頭でも言ったように、授業と教科書の内容を勉強してください。試験落ちる人は明らかに勉強してない人で40点くらいしかとれない人が多いからね。60点少し足りないくらいだと、小テストや出席で60点にしてあげることはあるよ。 って感じ。 日時場所はシラバス通りとのこと。(6/20(月)4,5時限、ABにて。) 〇過去問について 10Mまでは授業が前期後期に分かれておらず、今と同じように前期後期に分かれているのは11Mからのようです。 そのため分野別問題集について「06M~09M法医分野別過去問集」は現在の前期と後期の内容が一緒になっています。 12Mシケタイがそこから前期の分だけ抽出して「12m法医学 分野別前期」を作成したようです。(解説もついている) 14Mシケタイでは「12m法医学 分野別前期」に11M,12M,13Mの内容を追加した分野別問題集を作成する予定です。各年度のシケタイが作成した解答解説も貼り付けておきますが、ところどころ怪しいそうなところもあります^^; それから13Mは現在問題の再現のみで解答がありません。13M解答とそれ以前の解答の訂正についてどの程度やるかは未定です。
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シケプリ、過去問などをアップしてください。 3/30 11M法医学再現完成版 前期本試験(選択・記述) 追試験 後期本試験(選択・診断書)追試験 前期シケプリzip 後期シケプリzip 死亡診断書サンプル 死亡診断書の書き方 3/5 診断書解答例を更新しました。 山田君によると、大問5の死亡の原因は窒息←不詳のほうがいいとのことです。 3/2 診断書解答例のミスの部分を更新しました。 3枚目、脳内出血→クモ膜下出血です。 後期追試対策スライドのミスの部分を更新しました。 P20,21の硬膜外・下血腫が逆でした。 片方の画像は法医学(南山堂)のものです。 他にもミスがあれば、104a恩田までメールお願いします。 2/28 メーリスで流れたように 追試験後期分は「与えられた所見から法医学的診断ができるようにしておく」ようなので 色んな本から画像所見を拾ってきました。 後期追試対策スライド 試験に直結するかはわかりませんが、ミスなどあったら104a恩田までメールお願いします。 2/25 診断書系の解答例Ver.2をアップしました。 問2焼死の死亡時刻を訂正しました。 記述問題の解答例をアップしました。 しおちゃん、ズッキーナ、恩田で考えた例です。 ミスや訂正等を見つけた方は104a恩田までメールお願いします。 2/8 診断書系の再現完成しましたー!遅くなってしまい申し訳ありません。 大問5と6、再現できるのかすごく心配でしたが、みなさんの協力のおかげでなんとか形にすることができました。 ありがとうございました。 ただ、解答はもう少し待ってください。。 11M法医学後期本試験記述問題再現(文中で色が変わっている部分は、僕が適当に付け加えたところです) 1/9 とりあえず解答だけできたのでアップします(間違いもあるかも・・・)。なるべく早めに解説もアップします! 11M本試選択問題解答(解説なし) 12/31 11Mの後期試験の再現が、選択問題の分だけできたのでアップします。ちゃんとした解答は製作中です。 今回は試験時間が足りない中、再現に協力して頂きありがとうございました。 2人の担当者の再現が異なっていた問は、それぞれを統合してあります。 送ったはずなのに完全に問が抜けている、とかここの問はこうだった、とかありましたら鈴木までお願いします。 診断書系の問題もなるべく早くアップしたいと思います。 11M後期本試験再現_選択問題 問題再現のお願い このPDFファイルを見て自分の担当を確認してください。 後期本試験再現方法 PDFが開けない人のために以下に簡潔に示します。 今回の試験では選択肢問題は30問から40問、スライド問題は10問、記述式は4問と予想されるので 選択問題担当、スライド担当、記述式担当に分けました。 もし選択肢問題が30問・・・担当1~30は同じ番号、担当31~50は選択肢1~20、担当35なら選択肢5 文字化けをお許しくださいm(__)m 選択肢問題 スライド問題 1.108c__26.83d_____1.91e 2.18d___27.11g_____2.23a 3.9e____28.42g_____3.111c 4.110e__29.25g_____4.24j 5.93a___30.16h_____5.94k 6.69j___31.72j_____6.78h 7.38j___32.13c_____7.113k 8.105j__33.40a_____8.80k 9.79f___34.44c_____9.19b 10.112a_35.10j____10.17f 11.100h_36.29k 12.3f___37.97d 13.66d__38.14a 14.39g__39.65f 15.58c__40.84b 16.71a__41.15k 17.26e__42.35d 18.37a__43.63k 19.96f__44.31a 20.32k__45.53b 21.104a_46.85a 22.88e__47.36b 23.82f__48.27c 24.45a__49.101f 25.47h__50.48f 記述問題は、1人あたり2文覚えていただきます。(句点(。)ごとに区切ってください) 1問あたり長くて20文程度出ると多めに想定しています。 例えばもし13文しか出なかった場合、13文目と14文目担当の人は13文目だけ覚えてもらって、 15文目担当以降の人は何も覚えてもらわなくて大丈夫です。 記述問題第1問 記述問題第2問 87g(1文目と2文目) 75c(1文目と2文目) 22b(3文目と4文目) 76a(3文目と4文目) 107e(5文目と6文目) 106g(5文目と6文目) 60e(7文目と8文目) 5b(7文目と8文目) 67b(9文目と10文目) 46k(9文目と10文目) 99a(11文目と12文目)62a(11文目と12文目) 43e(13文目と14文目)81h(13文目と14文目) 7j(15文目と16文目) 109a(15文目と16文目) 51f(17文目と18文目)30c(17文目と18文目) 4d(19文目と20文目) 34f(19文目と20文目) 記述問題第3問 記述問題第4問 33h(1文目と2文目) 54a(1文目と2文目) 102d(3文目と4文目) 28a(3文目と4文目) 55j(5文目と6文目) 1k(5文目と6文目) 21d(7文目と8文目) 68a(7文目と8文目) 56g(9文目と10文目) 115f(9文目と10文目) 50h(11文目と12文目)41j(11文目と12文目) 52d(13文目と14文目)73g(13文目と14文目) 49d(15文目と16文目)64h(15文目と16文目) 98b(17文目と18文目)103b(17文目と18文目) 6a(19文目と20文目) 61c(19文目と20文目) 12/7 実習のシケプリ、白骨のところ作りました。もしよければ見てくださいby長木 法医学実習_白骨検査 12/7すみません!下の選択問題集に、医事法学Ⅳの分を入れ忘れてました!付け加えたものを挙げましたが、すでに印刷してしまった方々は、医事法学Ⅳのシケプリの終わりにある過去問もやっておいてください。 後期分過去問_選択問題集改 12/4後期分の選択問題の過去問を集めました。解答も先輩のものに付け加えた部分も少しあります。 後期分過去問_選択問題集 後期分のシケプリを随時アップしていきます。文責鈴木直:チェック恩田 後期のシケプリについてですが、主に授業まとめ+過去問を年度別にまとめたもの、という構成になってます。 過去問は授業で扱えなかった分野も漏れのないように載せておきました。解説はほぼ先輩たちの作ったものそのままです。 ミスなどありましたら連絡お願いします 第16、17回損傷各論ⅠⅡ 第18回異常環境 第19回小児の法医学 第20回医療事故 (12/7up) 第22回突然死 (12/1up) 第24回医事法学Ⅳ (12/7up) 前回の死亡診断書・検案書の小テストについて法医学教室に質問に行ってきました。浅村先生と実習のときに小テストの解説をしてくださった先生の、両先生がいらっしゃる場面での質問だったので以下に書くことは信頼できるかと思われます。 ちなみに小テストは結局返却及び点数の開示はされないそうです。また、いわずもがな死亡診断書の問題は出るそうなのでよく勉強しておくようにとのことでした。 先生への質問で今回の小テストの答えは「死亡診断書で、(死亡したとき)には病院での死亡確認時刻(首をつった時ではない)、(死亡場所)は病院、(傷害発生から死亡までの時間)は短時間」であることはわかりました。ただし、今回の小テストについては、傷害発生から死亡までの時間を一時間としても点数を与えてくださったそうです。 今回は心肺停止状態で搬送された後に蘇生術を施しているため、診療継続中の患者の死亡として死亡診断書を書きます。ちなみに、死亡したときを「首をつった時刻(死亡推定時刻)」ではなく、「病院での死亡確認時刻」とすることについてですが、仮に「首をつった時刻」を死亡した時としてしまうと、まだ心肺蘇生という治療行為を行う前の時刻となってしまうため、そもそも死亡診断書を書くことに矛盾してしまうことになります。(逆に言うと、病院で心肺蘇生を施していなければ、死亡した時を「首をつった時刻」として死体検案書を書くことが可能となる、ということです。ですが、今回の小テストはあくまで死亡診断書を想定して作られたものなので、死亡診断書が正解となるそうです。) シケタイでもないのに出しゃばってすみません。逆に混乱させてしまうかもしれませんが、何かありましたら須賀まで声を掛けて頂ければと思います。 死亡診断書テンプレ ちょっとお邪魔しますねー>< 自分用に白紙の死亡診断書を作りましたのでついでにアップします。 良かったら印刷なりPDFに書き込みなりして使ってください! 1ページ当たり1枚バージョンと、1ページ当たり2枚バージョンがあります。1枚バージョンのほうが鮮明ですが右側の「記入の注意」欄が抜けています! 死亡診断書テンプレ(1枚/page) 死亡診断書テンプレ(2枚/page) ではでは、頑張りましょー(*^^*) 11Mの法医学の再現問題です。一部不完全です。 解答はでき次第あげます。協力してくれた方々、ありがとうございました! 訂正版です。完全に抜けていたところは、どうやらdeep mailに障害があって僕のとこに送られてこなかったみたいです。 11M前期法医学本試験再現_改 4月10日、死体現象の小テストです。 まとめです。09Mのをもとにして作りました。 第1,2回法医学シケプリ_法医学総論 第3回法医学シケプリ_死体現象 第4, 5回法医学シケプリ_医事法学ⅠⅡ 第6回法医学シケプリ_遺伝形質-1 血液型 訂正 MN MM NN=5 3 2 第7回法医学シケプリ_法歯学 第8,9回法医学シケプリ_親子鑑定、個人識別、物体検査 第10回法医学シケプリ_損傷総論 第11回法医学シケプリ_児童虐待 第12、13回法医学シケプリ_中毒ⅠⅡ 第14、15回法医学シケプリ_窒息ⅠⅡ
https://w.atwiki.jp/senka/pages/180.html
眠れない・・・・ ベットで何度も寝返りをうつ。家には私しかいない。 お父さんもお母さんも仕事に行ったきりだった。 一人娘を一人にしてて、不安はないのだろうか。 学校が無期限休校に入って三日目。 私は怠け癖が板につき夜更かしが癖になっていたけど、 眠れないのはそれだけではなかった。 今から一ヶ月前の、 北の大陸の黄色い砂が空を覆う頃。 本島を襲った大規模災害は、この国の都市の大部分を破壊し、 首都を厚い灰が襲い、 大勢の死者を生み、経済を崩壊させてしまった。 幸いだったのは、この国を放射能の雲が覆わなかったぐらいだ。 この国が崩壊に向かっていくにつれ、政府やTV、ネットに語られる論調は、 不安と未来への先行きに対する絶望だった。 株は下がり、あれだけ強すぎた円も大暴落してしまった。 私が、いや、みんなを悲嘆せしめているのは、 政府が私が寝る三時間前に発表した北の大国への信託統治領の要請だったのです。 その発表はネットのみんなを驚かせ、売国だの、なぜ北なのだという 批判する声で溢れさせました。 もっとも総理大臣は発表の途中で殺されてしまったのですが・・・・。 首相が何者からに銃殺される光景が頭に残って離れない。 銃殺後、テレビは砂嵐に。ネットが見られなくなり、 電話と携帯は、つながった。 ふと、目を開け、時計を見ると午前2時。 海外に出張中のお父さんが「今度は海外に引っ越そう」 いう内容の電話がかかってきた。 大きな企業のお偉いさんをやっている私のお父さんは、 とても臆病で、 今、私が住んでいるところも、2年前に引越ししてきたばかりなのだ。 放射能が怖いとかいう理由で。前の学校の友達や 私に言い寄ってきた男の子達も別れるハメになって、おしい事をしたな、と思う。 私の住むところは西の孤島。人口4万人程度だ。 友達も増え、私の下駄箱もラブレターでいっぱいになった。 そんないつもの生活も、春の大災害からは、 島のスーパーも品物の搬入が滞り始め、 電気も不安定になった。 生活と先行きは不安だった。お父さんはあんな事をいうけれど、 それなりにこの島の暮らしも気に入っているし、良い友達も、 ちょっとは気になっている男の子もいるのだ。 島がそのまま移動することなんて、できないかしら。 「あ~あ・・・・もう、めんどくさくなっちゃった・・・・おやすみなしゃい・・・・」 なんとか眠りに着き、 太陽の光が島を刺し始めた頃、彼女は強制的に浅い眠りを大きな騒音で起こされた。 「もう・・・・五月蝿いわね・・・・」 時計を見ると午前六時を過ぎていた。 窓を開けると、空を覆うヘリコプターがたくさん飛んでいた。 私の窓の少し離れには、木が並んでいて、その向こう側には海岸が見える。 『なんでこんな時間に飛んでるんだろう?』 たくさんのヘリコプターが飛んでいて、見る人が見れば楽しく、 これがどういう種類のヘリコプターなのかは分かるのだけれども、 私には、まったく興味がなく編隊が過ぎ去ってしまうと、 目を軽くこすり、再びベッドに入り込んでしまった。まだ四時間しか寝ていない・・・・。 今度は島の公共のスピーカーからの大きな声で目を覚ました。 あれから一時間も寝ていない・・・・ だけど、その内容は私の通う学校への集合でした。 これは学校の生徒だけではなく、私がいる地区に住んでいる人たち全員の集合でした。 なんなのかしら・・・・睡眠不足のまま、学校へ行く準備を始めた。 本島から西に離れているこの島は田舎なので、制服はありきたりの セーラー服。目をこすりながらリボンを結び、ヘアバンドをつけて、自室がある2階から 玄関へと赴き、学校へと向かった。 いつもの登下校に使う道を歩く。 学校までの、ほぼ一直線の道には、農作業や何かの作業を行う顔を見知った人は、 薄着をしていて、皆、夏の装いをしていた。 私たちは、町のスピーカーの呼び出しで、学校のグラウンドに集まってきました。 どんどん人は増えてきましたが 見知った人たちと挨拶と世間話を始めても、何も分からない。 私も含めて、みんなは事の次第をまったく理解できていないみたいでした。 太陽が昇り、少し蒸し暑くなり始め、蝉の鳴き声が鳴り始めるころ、 突然、校庭に兵隊たちが乱入してきました。 知らない軍服を来た兵士たちが 私たちを囲むように現れ、ライフルを突きつけたのです。 一人の兵士が校庭の壇上に立ち、拡声器で 「手を頭の後ろに組んで、しゃがみなさい!」 と怒鳴りました。 ざわめきが始まり、勇気を出して、話しかける男性の方もいたのですが、 銃口を突きつけられ、抗議は受け付けられません。 まだ、ざわめきが止まらないと、銃声が空に轟いたのです。 校庭は静かになり、すぐにみんなは手を頭の上に組んでしゃがみました。 空には雲ひとつ無く、太陽が私を照りつけ、寝不足の私の頭はクラクラしてきた。 静かな校庭には蝉の鳴き声だけが響いて、 少し間を置くと壇上の兵士は再びクチを開いた 「女性の方は、東門から出て行ってください」 女性のみ、頭に手を組んだまま立ち上がり、東門へ向かい始めた。 私の行列の前では、兵士たちが体育祭で使うようなテントを 設置し始め、男子たちが残る校庭には、たくさんのスコップを運んでいた。 兵士たちは粛々と作業を続けている。 行列に並んで歩いている途中、兵士たちの目と表情がおかしいのに 気がついた。私たちの顔や体を舐めるように見ているのだ。 気持ち悪い。 一体、何が起こるのかが、まったく分からず、ただ、歩くしかない。 兵士たちの指示で私たちは更に二手に分かれた。私と分かれたほうの列は、 老人や10歳にも満たない子供ばかりだった。 再び、私たちはいくつかの列に別れていった。 私が入ったのは小学校の体育館だった。 中には、もう何人もの女性や女生徒が入って、 お昼だからか、弁当やお冷にお茶、果物まで用意されていました。 弛緩した雰囲気。兵士の方が二人、体育館のすみっこにたっているぐらい。 私たちが彼らに、これからどうなるのか?ここから出られないのか? いつまでここにいないといけないのか?といった事を聞いても 何も教えてくれなかった。それどころか、私たちが何を言ってるのかさえ、 理解できてなかったみたいだ。 時間が経つたびに女性たちは少しづつ増えていく。 私は運動マットをサブトンが代わりに座って、時が経つのを待った。 「おーい!!」 体育館の人数が30人ぐらいに増えたぐらいで私に話しかけたのは、 私が転校してた時からの友達だった。 となりには彼女のお母さんがついてきて軽く挨拶をした。 「お弁当」 体育館の片隅に山積みにされている弁当を私に手渡そうとする。 慌てて手を振り、 「よく食べる気になれるわよね」 彼女は私の顔にバナナを突きつけ、更に話し出す。 「何も起こらないわよ、心配性ね。 そもそも気にしたってしょうがないじゃない」 可愛い少年のような少女みたいな彼女は、私に安心させるように話す。 サッカー部のマネージャーをしている彼女はちょっと天然で人気者だった。 「いや、あの兵士が何者か分からないでしょう?武器を私たちに突きつけてるし」 「休みの間、何をしてる?」 彼女は心配する顔もせず、話を変えてくる。 「・・・・暇でしょうがないよ。夜更かしのし過ぎで、昼夜逆転するところよ」 「私はクラブで忙しいよ。授業が無いからって、延々と練習してる。きっと強くなるよ。 ところで、確か、お父さんお母さんは、この島にいないよね。今日の食事は?」 「急いで来たから何も食べてない・・・・」 バナナが私のクチに突きつけられる。 弁当の匂いも私の鼻に周りに漂っている。 体育館は暑くて、寝不足に空腹の三重苦だった。 彼女達が去ると、弁当を食べ・・・・野菜は国産使ってるのかしら。 おまけにバナナも食べ、 おなか一杯になり、寝不足も手伝って、 下に敷いているマットに寝てしまった。 今思えば私達は、とてものんきだったと思う。救えないぐらいに。 第三話 幾多の生と死 少女は銃声と共に目を覚ました。一発の銃声ではなく、 複数の、たくさんの銃声で彼女は目を覚ました。 ざわめく体育館は、夕日も落ちかけている薄明かりの中を女たちが蠢いていた。 遠くでまた、銃声が響く。女たちが二人の兵士に状況の説明を聞くが、 何も答えない。けんもほろろだった。 強い不安に包まれる体育館だったが、途中で目を覚ました少女は落ち着いていた。 何をしようとどうにもならないよね。相手は軍隊だもの。 目が体育館の薄暗さに慣れ、目をこすりながら辺りを見渡すと、 彼女より年が若い少女から、若いお母さんといった女性まで、 50人ぐらいが体育館に集まっている。 知り合いが集まって、ヒソヒソ話。時折笑い声も聞こえる。 彼女は一人、重ねたマットの上にポツネンと座っていた。 外は蝉の鳴き声も鳴り止み始め、聞こえるのは遠くの銃声ばかりだった。 夕日が落ちかけても、この蒸し暑さは何も変わらなかった。 銃声が今度は近くで聞こえ、女たちの狂騒状態が激しくなり、 闇に閉ざされかけている体育館の中で女たちは怯え、すくむ。 「ね、ねぇ、私たちどうなるの?」 のんきな少女の友人もさすがに怯えていた。 マネージャーの彼女はサッカー部の部活の途中で切り上げてきたらしく、 ジャージを着た彼女の細い体は震えていた。 そら、見たことか。等とは私も言えなかった。 私も怖い。太陽の光は消えかけ、 長い時間、体育館に閉じ込められ、物言わぬ他国の軍人に囲まれて自由も無いのだから。 幸いなのは、水と食料がふんだんにあるだけだ。 銃声が体育館の中へと轟き、体育館は静寂に覆われた。 少女は髪を掻き揚げると、手に汗がべっとりとつく。 額には汗が吹き出ていた。 女性たちが銃口が響く方角を向くと、兵士が拳銃を天井に向けていた。 その後ろから、新たに兵士が数名現れ、体育館の四つの箇所に柱を立て、 各々が光を照らす。柱の上にはプラスチック製の籠があり、 その中に電球が入っていた。その光はかなりの熱量があり、暑苦しい体育館を 更に暑くさせてしまった。他の兵士は、部屋の隅に扇風機や蓄電池、 大きなバケツに満たされた水を用意し、ミネラルウォータを補充していった。 四人の兵士を除き、兵士たちは退出し、再び静寂が支配する。 光は女たちの恐怖を表情を映し、彼女の長い黒髪と怯えた表情を照らす。 サッカー部の友人は母にしがみついている。 彼女は、いや、ここにいる女性たち、誰もが思った。 もう、とりかえしがつかない。私たちは、あまりにも、のんきに構えすぎた。 殺されるより恐ろしい現実が待ち受けていると予感していた。 まるで映画館の映画上映の前のように静寂が包む。 聞こえるものは女たちの吐息。虫と泣き声と風の音。 夜の帳が下りた。外は闇。光は体育館を照らす四つの光と、月しかなかった。 空を煌々と照らす満月。 女たちは、皆、体育館の扉しか見ていなかった。 窓の外にも兵士は巡回し、逃げ場はなく・・・・。 夜目が良い女性ならば、気づいたであろう。監視している兵士たちのズボンを 膨らませていたモノがなんであったかを。 ギィィィィィ・・・・・! 扉が勢いよく開いた。 女たちには、その瞬間がまるでスローモーションのように見えた。 光があまり届かない体育館の扉から、上半身裸の大勢の兵士たちが現れ、 女性たちを恐慌へと陥れた。体育館の扉から、男の匂いが急速に広がり、 女の匂いと交じり合う。兵士は個々に女たちを襲っていき、 少女の友人も羽交い絞めにされ、その母も腕を振りまわし、逃げるが 両腕は兵士に拘束され、大きな胸がむき出しとなった。 体育館を支配するものは、兵士たちの怒声と女たちの悲鳴。 しかし、少女はそれらの事に気を使う余裕は、まったく無かった。 彼女の目前には、もう、五人の兵士が群がっていたのだ。 誰か・・・・ 助けを求め、反対側へと振り向き、少女は扉の反対側の体育館の窓へと向かう。 反対側の窓にはもうすでに、逃げ出そうとしている女たちでいっぱいだった。 一人の兵士がセーラー服のスカートに飛びつき、うつ伏せに倒され、頭がマットに沈んだ。 やや、視界が悪いこともあり、這い蹲り、体をひねり、肘を、足を使って、 なんとか兵士の手を振りほどくが、左足首が掴まれてしまった。 四つんばいになった少女は顔が赤く、呼吸が苦しい。 「いや・・・・痛い・・・痛い・・・・」 ふと、少女が右手の窓を見ると、すでに兵士に犯される女生徒の姿。 顔ははっきり分からない。女生徒は全裸。短い髪とおさげが兵士の腰の動きに従い、月の光の中に揺れ動く。 兵士は立ったまま小ぶりな胸を抱きしめ、おさげの少女を激しく犯す。 もう一人の兵士が近づき、舌は細い首を伝わり、 そのまま、イヤイヤをするおさげの少女の頬へと這っていく。 ああ・・・・私もああなっちゃうんだ・・・・ 少女は恐れで逡巡し、目が潤む。 おさげの少女の、これまで異性が触れなかったクチには、 見知らぬ兵士の舌が、無遠慮に入っていくのだ。 少女の周りはすでに兵士に囲まれていた。 一人の兵士が少女の右腕を。 一人の兵士が少女の左腕を。 一人の兵士が少女の右足を。 一人の兵士が少女の左足を。 ゴロリ・・・・ 濡れた目が天井を向く。 天井は兵士が持ってきたライトが光を照らしている。 彼女はもう、動けない。仰向けにされた少女の四肢を男たちが掴んだ。 少女は顔を振り回し、くもの糸に捕まった虫のように四肢を動かすが無駄だった。 両隣には、ライトに照らされた兵士の顔が四つ浮かぶ。 顔を起こすと、少女の目の前の闇から、一人の男の顔がライトにうっすらと映し出された。 闇から兵士の右腕がヌッと現れ、少女の下あごを掴み、 彼はほくそ笑む。 俺は・・・・俺たちは・・・・こんな少女を・・・・犯せるんだ 兵士の眼下には少女の制服姿。 仄かに石鹸の匂いと少女の匂い。長い髪に白い肌。 顔は化粧っ気がまったくないが必要の無い。可愛い、美少女だった。 男たちは少女の肢体を見る。自分たちの体と比べれば、とても細い。扱いを間違うと、 簡単にへし折れてしまうんじゃないかという恐怖。 しかし、少女を壊す程犯したいという衝動。 性器はすでに痛いほどズボンの中で勃起をしていた。 少女の左右から彼らの汗ばむ手が制服の下の汗ばんだ肌を這い回る。 彼女の顔を。首を。胸を。足を。そして下腹部を。 彼らの汗ばむ八つの手が少女の肢体を徘徊するのだ。 「もう、お願い。気持ち悪い・・・・許してください・・・・」 少女は懇願する。 言葉が通じなくても、彼らが手を止めることがないという事が 分かっていても、懇願した。何度も何度も涙を流しながら。 男たちが犯すのに邪魔な物は、もう、無い。少女を好きに出来るのだ。 制服からは胸は剥き出しとなり、スカートの下には少女の細い足しかない。 股の間から男の顔が少女の顔へと近づき、肩には足が乗せられた。 少女は、自分の下半身へと割り込む得体の知れないモノの感触に気がついた。 男の顔が少女の顔にまじかに近づくと、男の腰が少女の股へと埋もれていく。 自分の下半身を貫き、激痛が走った。 少女は叫びを挙げられなかった。声も出ない痛さ。 クチを大きく開き、顔から汗が噴出し、肢体は反り返り、股下には血が流れていく。 男が腰を動かすたびに少女の歪む表情は彼らの愉悦だ。 彼ら、男たちの思いはただ一つ。 少女を壊せ、そして孕ませろ! 狭い膣内を男の欲望が出し入れを始めていく。 だが、彼は呻き声を上げ、自らの精液を流し込み、早くも果ててしまった。 腰を止めた男は、ためいきをつく。 しかし、男は少女をしがみついて放さない。 足りない。まったく足りない・・・・。 彼のモノは萎えていなかった。一度くらいでは萎えない。 彼らは女に飢えていた。 彼らの国は女性が少ない。そして、兵士たちの所得も低い。故にモテない。 出会い自体も少なければ、出会っても女性と関係が成立する確率も少ない。 彼らの軍隊の中でも優先的にこの戦場に派遣された兵士は独身者で、 女を知らない兵士たちだった。しかも、ここ数週間、 演習の繰り返しで、プライバシーもない。 今、少女を犯している、この中で一番階級が高い彼すら30近い。 だから、彼らは飢えていたのだ。 そんな彼ら、いや、この国に侵略に来た兵士たちに下した軍の命令は一つ。 男は殺せ。女を孕ませよ。 体力が有り余っている彼らの性欲はこの国の女たちが受け止めることになるのだ。 男は片手で少女の頭を掴み、顔を覗き込む。 強く、熱い光に照らされ、痛みと戸惑いの感情が見える。 少女は痛みと非現実的な今に、対応できなかった。 下腹部に大量に飛び込む男の精液。 そんな状況に少女の心は現実を認められないし、認めたくも無かった。 男はそのまま、そ知らぬ顔で腰を再び動かし始め、 少女を激しく突き始めた。 彼女の顔をもっと、歪ませ、肢体を破壊していく。 「い、痛い。痛いよ・・・・痛い」 自分に付き上がる男のモノ。 男の手が、歯が少女の肩や胸に痕を残していく。 少女はもう、声も上げられない。別の男の舌が彼女の口を塞ぐからだ。 口と口の間からは、よだれが流れ、床に流れていく。 細い体がそり返り、男も合わせていく。 もっと、もっと、この見知らぬ少女を突き上げ、破壊し、孕ませろ! 男の破壊欲と征服欲と性欲が増長していく。 男の手が細い肢体をきつく、抱きしめ、更に腰を激しく突き上げていく。 男に快感が走るが、まだ、出さない。壊すのだ。少女を壊していくのだ。 更に激しく動く男の欲望に少女は耐え切れず、 逃げようとする少女の四肢を男たちに押さえつけられている。 少女の体が、そして心が強い痛みを感じていた。 男は右手で強く、胸を掴み・・・・己の性器を深く突き入れ、 男は再び果てた。 少女にはあまりにも長く、男には、まだ足りなかった。 少しばかり萎えた性器はむき出しのまま、男は立ち上がった。 精液をポタリ、ポタリと落としながら、周囲を見渡す。 しかし、空きは無かった。宴は始まったばかりだった。 どの女の体も、彼ら兵士たちのものだった。 四肢しか、女の姿が見えないのも珍しくはない。 壁に押さえつけられる女。穴という穴を塞がれてしまっている少女。 女は足りなかった。 ふと、彼は息苦しさを覚え、体育館のドアを開け、 壁を背に座り込む。 外へ女たちの悲鳴や苦しむ声が流れ始めた。 明日は戦場だから、犯れるだけ犯らないとなぁ・・・・ タバコに火を点けた。 次の順番の男が彼女の肢体に乗っていた。 終わると、更に次の男。終わるとまた、次。 男たちは明日は戦場へ行く身であった。故に少女に欲望を吐き出しても、 次の女へと向かう。己の欲望を全て吐き出していくのだ。 股を広げた少女の性器からは、精液があふれていた。 順番を待てなかった男のものだろうか。長い髪にも、肌にも、 点々と男の欲望の液体が付いていた。 次の男は、少女と同じ年頃の坊主頭の少年兵だった。 ほとんど全裸になった少女の肢体へと少年はぎこちなく腰を突き出す。 「・・・・もうイヤ・・・・」 少女は顔を左右に振る。小さい口から自然と言葉が流れ出す。 少年は精液が付着した少女の肢体に腰を突き出す。 「・・・・こんなの、もうイヤ・・・・」 少女は上下に動く天井に向かって、独り言をいう。 「・・・・私は・・・・おうちに帰って、シャワーを浴びて、お父さんを待つ・・・・」 少年は、少女の胸を両手で鷲づかみ、乳房に吸い付いていく。 他の男のよだれが混じった精液の味がまずい。 「・・・・私はもう少し都会の高校に行って、彼氏を作るのよ」 少年は腰を激しく降り始める。顔が真っ赤だ。少女の腰に無遠慮に打ち付け、 肢体を抱きしめる。 少女の体を押さえている次と、その次の順番であろう男にも力が入る。 女を犯すのが二人目であろう彼らの性器も勃起していた。 彼女は声が次第に大きくなっていき、声を張り上げた。 「私は、こんなところで、こんな事をされてる場合じゃないのよ! 私は、私の人生があって、こんな顔も知らない男たちにいい様にされてる場合じゃない のよ。どけてよ!!」 少女は空いている手で少年を押しのけ、床を蹴り上げる。 少年は性器を少女の性器から外さない。 「どけなさいよ!消えてよ!お願いだから!子供なんて生みたくない、 私はまだ自由でいたいの、他の女のところに行けばいいでしょう。離れてよ!」 少年は吐き出す。欲望を吐き出す。精液を少女の子宮へと吐き出す。 大量の欲望をぶちまけ、精液が逆流する。 少年の腰の動きが止まり、子宮は精液で満たされていく。 自然と少年は顔をうずめる。体が熱い。 少女は目を大きく開き、叫び、胸に強い痛みが走る。 天井が闇に包まれ、彼女の意識は失われていくのだった。
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■POWER-iDoLLS 演習場にて使用ソフト カルツォーネP 惑星オムニ パワーローダー オムニ独立戦争(POWERDoLLS) ジアス ジアス動乱(POWERDoLLS2 ~ ADVANCED POWERDoLLS2) 177特務大隊 ドールズ(DoLLS) オペレーション「ラットトラップ」 いいから早く拭けよw<タグ> X4+ 装甲歩兵 X4+C 装甲強襲歩兵 X4RR 装甲索敵歩兵 X4S 装甲歩兵 無能ぶりに定評のある情報部<タグ> ■POWER-iDoLLS 演習場にて オムニ軍のプロモーション活動に参加することになった春香・真・あずさ・律子の4人のアイドル達。 その撮影中に、とんでもない騒動に巻き込まれることに・・・ 使用ソフト POWERDoLLS 2 puls Dash シングルミッション「演習場にて・・・」から カルツォーネP 反政府組織「ジアスPLA」の実行部隊を率いるカルツォーネ中佐から。 初代パワードールズシリーズ(POWERDoLLS~ADVANCED POWERDoLLS 2)で唯一の顔グラ+名前のある敵キャラとして登場。 戦闘中にやたらとナンパしてくるフランクなキャラクター。 でも、各種補正パラメーターALL8とハーディーに次ぐ高ステータスキャラクターでもある。 惑星オムニ パワードールズシリーズの舞台となる惑星。 西暦2005年にスタートした無人探査機による広音域探査計画により、西暦2282年5月に「オムニ発見」の一報がもたらされる。 地球からの距離は60光年あり、当初は地球-オムニ間は160年かけて移動する必要があった。 西暦2482年にオムニ連邦政府が樹立、首都はオムニシティ。 ちなみに、アイドル達が所属している765プロも惑星オムニに存在していると思われる。 パワーローダー パワードールズにおける、いわゆる「ロボット」の呼称。ローダー、PLDと略して呼ぶこともある。 惑星開拓に用いられた2足歩行型のロボット全般を指すが、兵器としての「装甲機動歩兵」に限定することもある。 (ゲーム内でローダー、PLDと呼称する場合は兵器としての「装甲機動歩兵」のことを示す。) 作中では、16歳になれば民間用のPLDの操縦資格を取ることができるらしい。 オムニ独立戦争(POWERDoLLS) 西暦2372年、地球政府は移民計画を変更し、オムニを地球政府の管理下におくための使節団20名と100万の兵士を送り込む。しかしながら、オムニ連邦政府はオムニの自治独立を堅守。 西暦2532年に惑星オムニに到着した地球政府側の使節団・派遣軍との対立が続き、西暦2535年4月に地球政府による宣戦布告によって発生した。 当初は地球軍の圧倒的な物量に劣勢を強いられたが、オムニ独立軍は惑星開拓に使用した2足歩行型の「パワーローダー」を装甲機動歩兵として改良し、ゲリラ戦を行うことで対抗。 この戦争は5年近く続き、西暦2540年に地球政府との停戦条約締結によって、惑星オムニは地球政府からの独立を果たすことになる。 ジアス オム二独立戦争後、地球派遣軍の残党と一部企業が結成した反オム二組織。 西暦2544年にオムニに到着した地球派遣軍の主力部隊を指揮権委譲という形で組み入れることで、大幅な戦力拡大を行った。 ジアス動乱(POWERDoLLS2 ~ ADVANCED POWERDoLLS2) 西暦2543年、新旧移民が衝突が発端となり、反政府組織「ジアス」が結成される。 この年の10月に オムニ政府は動員令を発令し、事実上の戦争状態に突入、ジアス動乱が始まる。 ジアス弱体化の後も内部分裂によって誕生した過激派組織「ジアスPLA」が組織的抵抗を続けるなど、多少の困難はあったものの、西暦2545年11月にジアスとの停戦協定が締結されることで終息した。 177特務大隊 PLDを使用した特殊部隊。常設の部隊ではなく、有事の際に都度編成されている。 オムニ独立戦争当時は3個中隊存在しており、 山岳地帯などでゲリラ戦を行う第1中隊 都市攻撃における橋頭堡確保などを行う第2中隊 破壊工作・要人救出・戦線補強などあらゆる任務に即応する事を任務とする特殊部隊である第3中隊 が存在していた。 オムニ独立戦争後に解散したが、後のジアス動乱で第3中隊を中心として再編成された。 ドールズ(DoLLS) オムニ独立戦争時、PLDを使用した特殊部隊「177特務大隊」の第3中隊として誕生。 誕生当時は「女性ばかりの特殊部隊」ということでイロモノ部隊・マスコット部隊と馬鹿にされていたが、様々な作戦を遂行していく内にオムニ独立戦争勝利の立役者として注目されることになる。 オムニ独立戦争後、一旦は解散されたがジアス動乱発生により再度結成されることとなる。 (ジアス動乱時においては、177特務大隊そのものをDoLLSと呼ぶことになった。) アメリカ合衆国海兵隊と同じように、部隊内に航空部隊、支援用の自走砲を装備している為、DoLLSのみで作戦を遂行することが可能となっている。 ちなみに、DoLLSは「Detachment of Limited Line Service」の略称で、直訳すれば「限定的な戦線での作戦に従事する分遣隊」といったところか。 もっとも、発足当初に軍上層部から「PLDでお人形(Doll)遊びに興ずる部隊」という蔑みの意味で付けられたのを無理矢理意味づけさせた・・・とも言われている。 この作品内の時点での部隊長は、ハーディー・ニューランド海兵隊大佐 オペレーション「ラットトラップ」 作者曰く、演出上創作した架空のミッションということで、実際のゲーム中には存在しないミッション。 POWERDoLLS2の「ジェンカ」をベースにしている。 ジアス軍の生物化学兵器輸送部隊を襲撃して、トレーラーの中身を調査するミッション。 +ネタバレ注意 実は、新型機X4S強奪を計画したジアス軍がDoLLSの介入を避けるために行った陽動作戦。 情報部から提供された情報がガセであると判明し、DoLLS隊は足止めを喰らうことになる。 いいから早く拭けよw<タグ> DoLLS隊のパイロットスーツ(ボディーラインがハッキリとわかるデザイン)を着た あずささんを見て鼻血を出したプロデューサーに向けられた言葉。律子に指摘されるまで、1分近く鼻血を出したままであった。 指摘後、ティッシュを鼻に詰めることで解決。 X4+ 装甲歩兵 作中でアイドル達が乗ることになるオムニ軍の軍用パワーローダー。 両肩に武器を装備し、両手に武器を保持することで最大4種類の兵器を使用できる。 また、予備弾薬、各種アイテムを収納できるポケットが6カ所存在する。 素人であるアイドル達が操縦できるようにカスタマイズされているため、操縦がかなり簡略化されている模様。 +ネタバレ注意 とはいうものの、民間用のローダーとは比べ物にならないくらいにハイパワーであるらしく、初っ端に春香が暴走させて、アイドルらしからぬ醜態をみせることになった。 X4+C 装甲強襲歩兵 両肩に武器を装備できない代わりに、高い機動性と防御力を有する機体。 ロボット兵器お約束の格闘(白兵戦)に強い機体。 作中では、ヤオ中佐の機体として登場。 X4RR 装甲索敵歩兵 オムニ軍の装甲歩兵で随一の索敵範囲を有する機体。 索敵が重視されているパワードールズシリーズでは、もっとも重要な機体とも言える。 作中では、索敵機能を強化させる「SC88マルチセンサー」を両手に装備しているため、索敵距離24・索敵貫通距離10という広い範囲を索敵できる状態になっている。 作中では、DoLLS隊のヤオ・フェイルン中佐、タカス・ナミ中佐が搭乗してアイドル達のサポート役を務めた。 索敵距離と索敵貫通距離 索敵距離は、自機の周囲の何ヘックス(マス目みたいなもの)を索敵できるかというもの。 索敵貫通距離は、木々や煙幕といった障害物を何ヘックスまで通して索敵できるかというもの。 このほかにも、パワードールズシリーズでは索敵に関して非常に細かなルールが設けられている。 +ネタバレ注意 具体的には演習場の約4分の1を索敵してしまい、ジアスが強奪を目論んだX4Sまで発見してしまうことになる。 X4S 装甲歩兵 ゲームでは終盤から使用できるパワーローダー。POWERDoLLS 2 Dashでは、ゲームレベルを「イージー」にすれば使用できる。(Windows版ではイージー固定のため最初から全員に乗せることが可能) X4S専用の索敵ユニット「VP1」を装備すれば、索敵機並の索敵範囲を持つ事が出来る。 X4S・LC40リニアキャノン・VP1は、バランスブレイカー3点セットとも呼ばれ、本来は高い難度のはずの終盤ミッションも、あっさりとクリアー出来てしまうほどになってしまう。 +ネタバレ注意 作中でジアスが強奪した新型機X4Sには、右肩にLC40リニアキャノン・左肩にVP1センサー・両手にX4S専用のアサルトライフル「P-9RS」が装備されていた。 無能ぶりに定評のある情報部<タグ> 敵の偽情報に踊らされ、敵の真の目的を掴んだのは事件の発生後という、今回も醜態を見せてくれたオムニ軍情報部に対して向けられた言葉。 実際のゲームをプレイすれば、幾度となく情報部に裏切られることを体験できることでしょう。 名前 コメント
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比較的複雑なのでさっくり作成(´・ω・`) ※尚、このページはやるといい、あるといい程度しか記載しておらず、主観が含まれるため、実際に一番やりやすいやりかたには個人差があることを留意していただきたい。 概要 森林から凍土を抜けるタイムアタック。 スルーする敵が多く、きちんとおさえておかないと大幅なロスをすることになる。 ボスはスノウバンサー。 あると便利なもの 岩を早く壊す、草を刈るためのもの。 射撃職はガンスラもしくはサブクラスの武器を持っておくこと。(射撃武器では一切草が刈れない為) 岩破壊はワンポイント一発でOK。 法撃職はラ・ザンが早い。(チャージ一発で岩を破壊できる) 覚えておくこと スルーする敵としない敵を把握すること。これに限る。 特に凍土の右ルートはスルーが多く、中央・左ルートでは全て殲滅となる。 エリア1攻略(4人前提) ※のちにマップと座標を記載予定 基本 必要な敵を殲滅し、フェンスを開いて進む。 詳細 開始したらスイッチを踏んでフェンスを開き、左右にあるスイッチを踏みにいく。踏んだら中央に戻って北へ。敵は完全にスルー。 アギニス、ウーダン、ガルフ、ザウーダンが出てくるので殲滅する。殲滅したエネミーの種類に応じてフェンスが開き、最低限ならウーダンとザウーダンのみ倒せばいいが、分岐の都合で全て倒してしまうことも多い。エネミーの一部が出なかった場合、落ち着いて前に戻り座標移動して入りなおせばPOPする。(共用ブロックではよくある症状) 4つあるテレポーターのいずれかに入り、敵を殲滅してフェンスを開く。フェンスの開く方向は時計回り。早く終わった人は援護に向かうとよい。4か所全て殲滅が終わったらテレポーターで移動。「敵が出ない」と言われたら手前の(反時計回りで一番近い)人がその人のいる座標に入ればよい(やはり共用、Vitaブロックで頻発)。 目の前の岩を破壊し、2人はすぐ後ろのテレポーターへ。それぞれ左右のテレポーターでワープ後草を全て刈ってスイッチを踏みテレポーターで直進組に合流。残る2人は岩を破壊しながら敵をスルーし直進。捕縛地雷が多数あるので注意。 草を刈ってスイッチを押すとフェンスの左右が開くので、その先でロックベアを倒す。少々狭いが大したことはない。 討伐後エリア2へ。 ナベリウスⅡ リリーパ アムドゥスキア 龍祭壇
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ぼっさん りぼんちゃん ◆BIJOU400pc(1972年8月-)とは2ちゃんねるのニュース速報板の固定ハンドル。男性。 愛称は「りぼんのおっさん」が変じて「ぼっさん」、「りぼっさん」。語尾に「でちゅわ」「でちゅ」を用いるのが特徴。 身長170.5cm、体重59.6kg。熊本県荒尾市在住。未婚。元ビルメン。 死亡説が浮上していたが、最近トリップ付きの書き込みが発見され生存が確認されたらしい この事件とは無関係であると思われるが、必ずしも無関係と言い切れるわけでもないため、 参考としてここに残しておくものとする。 ぼっさんよりメッセージ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1555491
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